タスクを自分で入力・カスタマイズし、自由にガントチャートを作成することができます。

※AIがガントチャートを自動生成する「AIガントチャート機能」については、以下のページを参照してください。
「AIガントチャート」でプロジェクトを作成する

 

ガントチャートを作成する手順は以下の通りです。

  • 必須項目(タスク名、担当者、期間)の設定
  • その他の詳細設定
  • 変更を保存

必須項目の設定

1.タスク名を入力する

中央のチャートにタスク名を入力します。

 

2.担当者を選択する

「▼」ボタンを押し、担当者を選択します。

左の「+」ボタン、またはキーボードのEnterキーを押して、タスクを確定します。

3.タスクの期間を設定する

ガントチャート上でタスクバーを左右に移動させ、期間の延長、短縮ができます。

タスクバーの横にマウスカーソルを重ねます。

マウスカーソルが「➡︎」の表示に変わったら、クリックしたまま任意の位置まで移動します。

タスク自体の移動も可能です。

 

その他の詳細設定

タスクには以下の詳細設定が可能です。

  • 進捗度の変更(%)
  • 依存関係(親タスク、子タスク)
  • 予定工数の入力
  • 実績工数の入力
  • ステータス(未着手/進行中/作業済/完了)
  • ラベル
  • ファイルの添付
  • 表示設定
  • 通知設定
  • メモの入力
  • タスク同士を線で繋げる

 

作成したガントチャートをタップすると詳細設定ができます。

タスク名、担当者、期間はこちらのタスク詳細でも変更可能です。

期間をクリックすれば、このようにカレンダー形式で期間の変更ができます。

タスクの開始日と終了日を選択し「適用」ボタンをクリックします。

 

その他にも、タスクに関する全ての詳細設定をこちらで管理できます。

 

変更を保存

タスクの設定ができたら、右上の「変更」ボタンをクリックします。

ガントチャートが完成しました。